シチュエーション別提案事例

ホームページをもっと活用したいが、どこから手をつけて良いかわからない(設備工事業)

成功した例、失敗した例、圧倒的な事例数を持っているからこそできる、お客様のためだけのご提案があります。
ホームページをどう活用していけばいいのか?どこにチャンスがあるのか?どこから手をつければよいのか?まずは、お客様のお仕事のお話をお聞かせください。現状分析からはじめましょう。

Before

Before

ホームページ開設後、リスティング広告も併用し、月5件~10件程の新規問合せが入るようになりました。
問い合わせ数に伴って受注も増えました。

ただ、実際に仕事につながらない問い合わせも多く、対応自体が手間になりすぎてしまっていたそうです。単発業務が多く、リピーターにつながらない。結果、費用対効果が合わないことに頭を抱えておられました。

i ビジネスマスターによる施策ご提案

i ビジネスマスターによる施策ご提案

問い合わせのニーズとお客様の業務がマッチしないと、せっかくホームページに集客費用をかけても、無駄になってしまいます。
iビジネスマスターは、次のような施策のご提案を差し上げました。



「問い合わせ内容の管理、分析」
「流入が多いキーワードの分析と、問い合わせにつながっているキーワードの選定」
「サイト内容の確認、修正」
「問い合わせ後の成果につながりやすいキーワードの分析、抽出、サイトへの対策」


集客内容、サイト内の内容の両方の改善を繰り返すことで、より成約につながりやすいニーズをお持ちのお客様を呼び込むことが可能になります。

サイト修正を繰り返し、問い合わせの質も数も良化! 特化サイトで反響はさらに2倍!

サイト修正を繰り返し、問い合わせの質も数も良化! 特化サイトで反響はさらに2倍!

まずはお客様と共に、改めて「ターゲットを明確に絞る」打ち合わせをすることから始めました。
集客内容と、サイト修正のためのコンサルティングと検証を重ねました。

リスティング広告でぐっと増えた問い合わせの中から、仕事につながりやすい内容を分析し、運営の注力をします。


その結果、問い合わせ数は、週に4~5件の約2倍にアップ!
課題であった問い合わせ内容は、6割をターゲット層からの問い合わせに改善することができたのです。
また、もっとも成約率の高い業務のみを切り取って特化サイトを作成したことで、問い合わせ内容とのミスマッチのないサイト運営ができるようになりました。

まだまだ改善が必要ではありますが、時間をかけてじっくりと分析をすれば見えてくることが多くあります。毎月の訪問コンサルティングにより、見えてきた現状と改善策。

課題点の改善と成果を追い求めた、お客様とコンサルタントの連携プレーだと言えます。

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