シチュエーション別提案事例

担当者が急に辞めてしまって困っているんですが… (大手音楽教室)

「従業員が独学で作ってくれたホームページはあるが、急に辞めちゃって・・・」「付き合ってきたホームページ制作会社が潰れちゃって・・・」 私たちが普段よく耳にするご相談内容です。
「情報の更新をしたいのにやり方がわからない。」「そもそもの契約内容がわからない。」ホームページ運用の第一歩として、まずはiビジネスマスターにご相談ください。

Before・・・どこに何があるのかわからないホームページ

Before・・・どこに何があるのかわからないホームページ

たまたまホームページに詳しい社員さんがいらっしゃったため、突発的に作らせたというホームページ。
その後、社内の様々なグループの情報を次々と追加していった結果、
お客様自身も、ホームページの内容全てを把握できず、閲覧者から見ても、どこに何があるのか全くわからないホームページになっていました。

ホームページ作成者は、部署移動で変わってしまい、全て把握できる人がいなかった状態。
これではまずい!と感じていながらも、どう改善していくべきか検討もつかなかったといいます。

iビジネスマスターの施策

iビジネスマスターの施策

まずは情報を整理すること。
お客様の業務内容を元に、各グループごとにホームページの役割を明確化していきます。
同時に、ホームページが置かれているサーバーのスペック等、ハード面の調査もいたします。

何度も打ち合わせを繰り返し、それぞれのホームページの目的に沿って開設し、運営を開始。

“生徒募集”、“ブランディング”と大きく2つの軸で目的とゴールを決め、
毎月繰り返しコンサルティングを行っていきました。

After ・・・集客媒体が看板からWEBへ180度変わった!

SEO順位でも上位表示され、アクセス数も問い合わせの数も増えました。
何より問い合わせの質が変わったとのこと。これは、伝えたい事がホームページで表現できている証拠だと思います。

お客様によると、これまで看板を中心に進めていたブランディング戦略から、WEBを主体とした宣伝手法に180度変わってきたそうです。

『目的を持って、何をやらなければいけないのか道筋を立てて頂く事で、明確な課題が見え、そしてそれらを改善していける心強いパートナーがいる事は、私たちの強みですね。』

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